「オーロックス」はヨーロッパにいた牛の原種で、一度は絶滅しましたが、それに近い牛から復活させたものです。 練り込み用の顔料で着色した半磁器の粘土で作り、1300度の温度で焼いてありますので、変形や変色は全く無く、半永久的に残ります。