カリビアンカルサイトは2019年にパキスタンで発見されました。
カリビアンカルサイトは、カリブ海のようなブルーの色味から「カリビアンブルーカルサイト」との流通名がつけられました。
詳細はまだ分かりませんが、淡いブルーの部分はブルーカルサイト、白・茶色部分はアラゴナイトと言われています。
☆オベリスク
古代エジプトの太陽神の象徴の一つといわれています。
ピラミッド形の先端をもつ先細の一本石の角柱。
ギリシア人がobeliskos(串)と呼んでいたことから名づけられています。
○カリビアンブルーカルサイト(流通名)
○産地・・パキスタン
○サイズ・・63×23×23mm
○重さ・・69.6g
○備考
商品はディスプレイ環境により色合いなどが異なる場合があります。
硬度が低いため、先端部や側面に、欠けやクラック、穴等がある場合があります。
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