「新編 新しい技術・家庭（技術分野）未来を創るTechnology」東京書籍

中学校 技術・家庭 教科書「新編 新しい技術・家庭（技術分野）未来を創るTechnology」東京書籍
新編 新しい技術・家庭（技術分野）
中学校
技術・家庭


２東書技術724
AB判，290頁

学 校 教 科 種 目 学 年 26-35 中学校 技術・家庭 技術・家庭（技術分野） 1-3 ※発行者の番号・略称 ※教科書の記号・番号 ※教科書名 2 東書 技術 724 新編 新しい技術・家庭 技術分野 未来を創る Technology 編修の趣旨及び留意点 「未来を切りひらき，心豊かにたくましく生きる力」の育成 グローバル化，情報化，少子高齢化など，社会は激しく変化し，また多様化しています。家庭，学校，地域社会といっ た，生徒を取り巻く身近な環境も同様です。本書は，こうした変化に対応していく「未来を切りひらき，心豊かにたくま しく生きる力」を育成することを目指しました。そのために，この力を支える「確かな学力」，すなわち，以下のような 「育成したい学力」を掲げて編修しました。 【育成したい学力】 1. 生活や社会と技術の関わりについて関心を持ち，意欲を持って生活を改善しようとする態度。また，協同（協 働）の学びなどを通して，生命の尊厳や人間関係の大切さ，1 人の力だけではできない知の創造に気づき， 自ら進んでよりよい人間関係を築こうとする態度。 2. 生活におけるさまざまな問題を自分のものとしてとらえ，習得した知識・技術を活用して，生活を工夫した り創造したりする能力。 3. 実践的・体験的な学習活動を通して習得する，ものづくりなどに必要な基礎的・基本的な知識・技術。 4. 問題解決的な学習や言語活動を通して習得する，科学的，論理的な思考力・判断力・表現力。 5. 緻密さや，他者とかかわる力（製作・制作・育成を通した協調性・責任感など）及び知的財産を尊重する態 度，勤労観・職業観などといった，日本のものづくりを支える能力。 6. 持続可能な社会を支える技術の役割を理解し，それらの技術を適切に評価し活用する能力。
中古本：保管ダメージあり
使用本：
書き込みはないようですが
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