平安絵巻(ステンドグラス)

ご覧くださりありがとうございます。百人一首をモチーフにしました。小野小町や紫式部のイメージです。思い浮かんだ句は「花の色は　うつりにけりないたづらに　わが身世にふる　ながめせし間に」
物思いにふけっている間に自分の美しさも衰えたと嘆いている様子をデザインしてみました。
　右側の桜の木は上からボンドで取りつけています。
みやびやかな過去に思いを馳せてください。

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手作りの一点物ですので返品、交換はご容赦願います。