パレスチナの地で起こっている現実をどう考えればよいか、
パレスチナとイスラエルの歴史を背景に“9.11”以降、
誰の目にも明らかになった合衆国とイスラエルの関係に分け入り、
メディア批判を通して“わたしたち”がすべきことを描く。
『戦争とプロパガンダ』につづく“世界の今”への必読の書
出版社: みすず書房
発売日: 2002/6/14
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