掛けふくさ　帛紗　本つづれ織　冨久紗　京都　西陣手織り　正絹　金銀糸　最高級品　蓋内側に作品の優美さ技術の作者箱書　美品　桐箱入り

正絹、手織りの本つづれ織の掛け帛紗。
京都西陣の最高の技術で織り上げられています。作者も蓋裏に肉筆墨書で自信の作品である旨、書いています。
紋は、どちらの家にも使える吉祥紋の「抱き茗荷紋」で、「冥加（みょうが）」に通じることから縁起の良い紋とされています。
サイズ、縦横約33×30cm。桐箱入り。
箱表には「本つづれ　冨久紗（ふくさ）」。
お買い得です。