ペンダント直径 ３５mm
（縄文渦巻銅アルミコイル版）
ゼロ磁場形成コイルによる波動ペンダントです。
波動ペンダント、オルゴナイトと同様の考えで、渦巻きの銅コイルを組み合わせ、
２層のコイルの間にギベオン隕石の粉が入っています。
オルゴナイト等では、波動強化の素材に金属クズ、さざれ水晶などを入れるのが一般的ですが、
このペンダントは、惑星形成の中心核だった隕鉄を素材にしています。
ギベオンのようなもともと強い波動を放っている素材ならば、粉末のものでも身体に良い波動を発し、
少量であってもコイルと組み合わせることで、より高い波動効果も期待できます。
銅の渦巻きコイルはそれらエネルギーの循環をよくする働きがありますが、組み合わせた鉱物などの波動を増幅させる働きもあるので、
むしろ、身体への効果は、同サイズのギベオンを身につけるよりも有益です。
身に着けることで健康維持を図る、室内に吊るして電磁波対策や魔よけとする、患部に当ててみる、
神棚や仏壇等の特別な場所の傍らに置く、等の使い方があります。
日本でも古代から渦巻き模様はゼロ磁場を発生させる結合エネルギーとして表され、
縄文土器や銅鐸、カタカムナ、ホツマツタエのフトマニでも重要視されています。
古代から、渦模様は最強の形霊であり、銀河の渦、恒星、惑星の動きにリンクするかのごとく、
肉体と宇宙をつなぐ回路という役割をになっていると考えられていたようです。
※コイル内の黒い粒粒は砂状のギベオン隕石です。樹脂固めのため、粒が落ちたりすることはありません。
基本は銅が前を向くように身に着けますが、逆向きも有効です。
個人差もあるので、実際に身につけてどちらの向きでもしっくり来る面を前にして肌に触れないように服の上から身に着けてください。
