【真作】【参考】森徹山
1775-1841 江戸時代後期の画家。叔父の森狙仙(そせん)の養子となる。円山応挙にまなび,門下十哲のひとり。動物画を得意とした。天保(てんぽう)12年5月6日死去。67歳。大坂出身。名は守真。字(あざな)は子玄。作品に「双牛図」など。
【作品状態】
本紙は絹本肉筆です。本紙は薄汚れ、全体に多数のシミあります。表装は概ね良好です。軸先は牙です。
桐合せ箱付 軸丈 縦 196cm × 幅 56cm
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