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【保存刀剣】粟田口近江守忠綱 一竿子初期銘 脇指 丁子混じりの互の目に足長く入り、砂流し掛かる 大阪新刀

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販売情報
  • 販売価格

    230000円

  • 入札件数

    1

  • 開始価格

    230000円

  • 出品個数

    1点

  • 商品状態

    目立った傷や汚れなし(詳細

  • 返品

    返品不可

  • 開始日時

    2021年10月4日 20:54

  • 終了日時

    2021年10月11日 20:54

  • 早期終了

    あり

  • 自動延長

    あり

  • あり

販売者情報
  • 出品者ID

    dzqcf20702

  • 出品地域

    埼玉県

xvpbvx

 

 

 

 

 

 

 


商品の詳細
・表:粟田口□□□忠綱
・裏:---
刀 寸法 ・刃長:54.2㎝
・反り:1.0㎝
・元幅:2.9㎝
・先幅:2.0㎝
・重ね:0.7㎝
・重さ(刀身):527g
刀身 詳細情報 ・姿:鎬造、庵棟、中切先延びて反りややつく。
・刃文:焼き出しがあり互の目丁子混じり足長く入る。やや尖り混じり砂流しかかる。
・地鉄:小板目よく詰み、地沸厚くつく。
・目釘穴:ニ個
外装 詳細情報 ・白鞘
登録証 ・教育委員会:新潟県
・公布日:昭和46年9月16日
日本美術刀剣保存協会
保存刀剣
【コメント】
忠綱は初・二代が高名である。
初代忠綱は焼きの頭が上から下までが揃い、二代忠綱(一竿子)は頭が揃わず尖りが混じり足が深く入る違いがある。本刀は、二代忠綱が近江守を受領し「一竿子」と名乗る前の初期作。二代忠綱は寛文12年~享保12年まで作刀しており延宝頃に近江守を受領し元禄以降に一竿子号銘のものが多い。本刀は身幅やや広めで中切先になり緩やかな反りがつく。地鉄は詰んだ小板目で地沸がよくつき足長丁子の刃に砂流し掛かるといった典型的な二代忠綱(一竿子)の出来。茎はやや朽ちても上の出来がやはり名工・一竿子忠綱。上手である。
素晴らしい時代の逸品をぜひこの機会に、お求め下さい。


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