88年式 NSR250R M18 のエンジンに組み込まれていたクランクシャフトのジャンクになります。
付属品は、1枚目の写真に写っている物と、9、10番目の写真に写ってる、プライマードライブギヤとなります。
某内燃機関屋さんにて、リビルド依頼をした際に、余った残骸になります。
コネクティングロッドは、2本のうち、1本は、ビッグエンド側に損傷が見られます。4枚目の写真参照
もう一本は、見た目は奇麗ですが、いずれも再生には適さないと、リビルドを断られたものになりす。
プライマリードライブギアは見た目は奇麗なので、まだ再利用用可能かとおもいます。
クランクのカウンター部分は、再生を前提に分解していただいたものなので、こちらも再利用可能かと思います。
ただし、状態が状態なので、文字通り完全にジャンク品であり、保証できるものは一切ない為、
ノークレーム、ノーリターンをご理解いただける方のみ、オークションにご参加下さい。
補足ですが、MC18の、88年式と、89年式では、センターシールの構造違うため、コネクティングロッドの
ビッグエンド側の幅が異なり、89年式、(以降の年式を含む)コネクティングロッドの移植はできないとの
説明を以前いただきました。
ビッグエンド側につく、ニードルベアリングと、センターとサイドベアリング、センターシールは、
処分した為ありません。(あくまで、写真に写っているもの以外はありません)
発送は、ヤマトの着払いを予定しております。