◆新品です。 ◆即決出品です。 ◆定価/930円 ◆2024年1月15日時点での最新号です。 (1/15発売号)
【特集】 この曲のピアノを聴け! ロック/ポップス編 ピアノは大衆音楽の中で重要な位置を占めてきた楽器ですが、 ギターが中心となることの多いロック以降の音楽では、それまでとはまた違う奏法が試みられてきました。 50~90年代までのロック/ポップス/ソウル/R&Bなどからさまざまな名演をご紹介します。 今回も筆者の方々に選んでいただいたリストをもとに、編集部が101曲に調整しました。 ■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、犬伏功、大鷹俊一、奥村裕司、 金澤寿和、ガモウユウイチ、小出斉、近藤正義、柴崎祐二、杉原徹彦、武田昭彦、立川芳雄、鳥居真道、 中村彰秀、中森泰弘、行川和彦、祢屋康、萩原健太、舩曳将仁、若月眞人) ■ 平均律しか出せない困難を乗り越えて(立川芳雄) 【特集】 リイシュー・アルバム・ベスト10/5 激烈な暑さの夏、それを受けてのなまぬるい暖冬、波乱のインボイス、 増税の予感にパーティー券キックバック問題と2023年もなかなかハードな1年になりました。 へこたれそうな毎日の糧は素晴らしい音楽、 ということで、年末恒例、目利きが選ぶ豪華ボックスや匠の仕事、 新たな輝きを宿す旧作再発がズラリと並ぶ逸品の饗宴で、日ごろの疲れを忘れましょう。 ■ 読者が選んだリイシュー・アルバム ■ ロック(大鷹俊一) ■ ロック(萩原健太) ■ リマスター/ハイレゾ(武田昭彦) ■ オールディーズ(中村彰秀) ■ プログレッシヴ・ロック(松井巧) ■ ハード&ヘヴィ(山﨑智之) ■ パンク/ニュー・ウェイヴ(行川和彦) ■ トラッド/ブリティッシュ・フォーク(山岸伸一) ■ フォーク/カントリー(宇田和弘) ■ ロック発掘映像(赤岩和美) ■ ブルース/ゴスペル(小出斉) ■ R&B/ソウル(鈴木啓志) ■ ジャズ(大村幸則) ■ ジャズ・ヴォーカル(高田敬三) ■ 日本のロック(湯浅学) ■ 歌謡曲/芸能(鈴木啓之) ■ ブラジル(駒形四郎) ■ レゲエ(米光達郎) ■ ラテン(山本幸洋) ■ ワールド・ミュージック(深沢美樹) ■ サウンドトラック(上原昭一) ■ 新作アルバム(編集部) □ 私の収穫 2023 本誌周辺コレクター総勢31名がこの1年間で手に入れたレコードから選りすぐりの逸品を紹介 □ ブラック・クロウズ 代表作として知られる2ndアルバム『サザン・ハーモニー』がスペシャル仕様でリイシュー(人見欣幸) □ ボブ・マーリー 初期ステージの貴重な記録も収めた『キャッチ・ア・ファイアー』50周年記念盤(出田圭) □ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル エリック・クラプトンやビリー・ジョエルなど英米のスーパースターが揃ったライヴ盤9タイトル(青山陽一) □ ティナ・ターナー 稀代のエンターテイナーのソロ時代を振り返る編集盤『クイーン・オブ・ロックンロール』(池上尚志) □ アドリブ・ベスト・レコード・SACDコレクション 国産フュージョンの名盤4作品がSACDハイブリッド仕様で再発(金澤寿和) □ 『涙をこえて~翼をください NEW POPS IN NEMU』 世界も視野に入れた音楽イヴェントの関連音源を集めた編集盤(ガモウユウイチ) □ 裸のラリーズ 90年代の復活第1弾ライヴと初めて印刷物としてまとめられた水谷孝の歌詞集(小山守) □ TEAC TN-4D-SEでアナログ・レコードを聴く アナログがもつ味わいを引き出してくれるターンテーブル(鳥居真道)
◆新品です。
◆即決出品です。
◆定価/930円
◆2024年1月15日時点での最新号です。 (1/15発売号)
【特集】 この曲のピアノを聴け! ロック/ポップス編
ピアノは大衆音楽の中で重要な位置を占めてきた楽器ですが、
ギターが中心となることの多いロック以降の音楽では、それまでとはまた違う奏法が試みられてきました。
50~90年代までのロック/ポップス/ソウル/R&Bなどからさまざまな名演をご紹介します。
今回も筆者の方々に選んでいただいたリストをもとに、編集部が101曲に調整しました。
■ 本誌執筆陣によって選ばれた必聴の101曲(青山陽一、池上尚志、犬伏功、大鷹俊一、奥村裕司、
金澤寿和、ガモウユウイチ、小出斉、近藤正義、柴崎祐二、杉原徹彦、武田昭彦、立川芳雄、鳥居真道、
中村彰秀、中森泰弘、行川和彦、祢屋康、萩原健太、舩曳将仁、若月眞人)
■ 平均律しか出せない困難を乗り越えて(立川芳雄)
【特集】 リイシュー・アルバム・ベスト10/5
激烈な暑さの夏、それを受けてのなまぬるい暖冬、波乱のインボイス、
増税の予感にパーティー券キックバック問題と2023年もなかなかハードな1年になりました。
へこたれそうな毎日の糧は素晴らしい音楽、
ということで、年末恒例、目利きが選ぶ豪華ボックスや匠の仕事、
新たな輝きを宿す旧作再発がズラリと並ぶ逸品の饗宴で、日ごろの疲れを忘れましょう。
■ 読者が選んだリイシュー・アルバム
■ ロック(大鷹俊一)
■ ロック(萩原健太)
■ リマスター/ハイレゾ(武田昭彦)
■ オールディーズ(中村彰秀)
■ プログレッシヴ・ロック(松井巧)
■ ハード&ヘヴィ(山﨑智之)
■ パンク/ニュー・ウェイヴ(行川和彦)
■ トラッド/ブリティッシュ・フォーク(山岸伸一)
■ フォーク/カントリー(宇田和弘)
■ ロック発掘映像(赤岩和美)
■ ブルース/ゴスペル(小出斉)
■ R&B/ソウル(鈴木啓志)
■ ジャズ(大村幸則)
■ ジャズ・ヴォーカル(高田敬三)
■ 日本のロック(湯浅学)
■ 歌謡曲/芸能(鈴木啓之)
■ ブラジル(駒形四郎)
■ レゲエ(米光達郎)
■ ラテン(山本幸洋)
■ ワールド・ミュージック(深沢美樹)
■ サウンドトラック(上原昭一) ■ 新作アルバム(編集部)
□ 私の収穫 2023
本誌周辺コレクター総勢31名がこの1年間で手に入れたレコードから選りすぐりの逸品を紹介
□ ブラック・クロウズ
代表作として知られる2ndアルバム『サザン・ハーモニー』がスペシャル仕様でリイシュー(人見欣幸)
□ ボブ・マーリー
初期ステージの貴重な記録も収めた『キャッチ・ア・ファイアー』50周年記念盤(出田圭)
□ <アライヴ・ザ・ライヴ>レーベル
エリック・クラプトンやビリー・ジョエルなど英米のスーパースターが揃ったライヴ盤9タイトル(青山陽一)
□ ティナ・ターナー
稀代のエンターテイナーのソロ時代を振り返る編集盤『クイーン・オブ・ロックンロール』(池上尚志)
□ アドリブ・ベスト・レコード・SACDコレクション
国産フュージョンの名盤4作品がSACDハイブリッド仕様で再発(金澤寿和)
□ 『涙をこえて~翼をください NEW POPS IN NEMU』
世界も視野に入れた音楽イヴェントの関連音源を集めた編集盤(ガモウユウイチ)
□ 裸のラリーズ
90年代の復活第1弾ライヴと初めて印刷物としてまとめられた水谷孝の歌詞集(小山守)
□ TEAC TN-4D-SEでアナログ・レコードを聴く
アナログがもつ味わいを引き出してくれるターンテーブル(鳥居真道)
◆水対策で本誌をビニールで包み、茶封筒に入れて送ります。