超ハイコストパフォーマンス！ USB-DAC＆ヘッドフォンアンプの銘機
TEAC／UD-301 (Silver)
廉価なのに、音質＆解像度、本体の品質＆堅牢性に妥協を排した超優秀機！
オーディオ・リスニングだけでなく、音楽制作などの自宅作業でも大活躍！
自宅向けのオーディオ・インターフェースに比べ、明らかに高音質・高解像度！
価格.comのレビューでも高満足点を獲得。5点満点中の4.23〜4.25点。
【デジタルオーディオ入力】
◆ USB (USB2.0 type-B) ※アシンクロナス接続
◆ COAXIAL (S/PDIF 同軸デジタル：75Ω)
◆ OPTICAL (S/PDIF 光デジタル：TOSLINK)
【アナログオーディオ出力】
◆ バランス出力 (XLR)
◆ アンバランス出力 (RCA)
◆ ヘッドフォン出力 (標準フォーン 6.35mm)
【TEAC製品サイト】
https://teac.jp/jp/product/ud-301/top
【UD-301技術仕様】
https://teac.jp/jp/product/ud-301/spec
【macOS Monterey対応検証サイト(TEAC)】
https://teac.jp/jp/support/news/7038
【Windows11対応検証サイト(TEAC)】
https://teac.jp/jp/support/news/6874
【機能・特徴】
◆外形寸法 : 幅215mm、高61mm、奥行238mm ※突起部含む
◆重量 : 2.0kg
◆USB接続 : 最大 PCM 192kHz／32bit の再生が可能
◆同軸デジタル接続 : 最大 PCM 192kHz／24bit の再生が可能
◆光デジタル接続 : 最大 PCM 96kHz／24bit の再生が可能
◆DSD接続(USB) : 2.8MHz／5.6MHz の再生が可能
◆Windows : 専用ドライバーで動作
◆Mac : 標準ドライバー(CoreAudio)で動作
◆USB接続でアシンクロナス(非同期)モードデータ転送
◆ASIO2.1またはDoP方式でのDSDネイティブ再生
◆サンプリング周波数のアップコンバージョン ※ON／OFF切替可。最大96kHz⇒192kHz
◆BurrBrown PCM1795 D/Aコンバーター×2 ※デュアル・モノラル構成
◆MUSES8920オペアンプ×2 ※デュアル・モノラル構成
◆デュアル・モノラルCCLC回路を搭載したヘッドホンアンプ
◆電源部にトロイダルコアトランスを採用
◆筐体は全て金属素材で超堅牢
◆3極式電源インレットなので、電源ケーブルのカスタマイズ可能
◆オートパワーセーブ機能
◆XLRとRCAの出力レベルは、可変／固定／OFFの選択スイッチ有り (背面)
①VARIBLE (前面のボリューム操作) 、②FIX(常時最大出力)、③出力OFF から選ぶ。
アンプ側でボリューム操作をする場合は FIX とすれば良いし、
ボリュームの無いパワーアンプへ送る場合は VARIBLE にすれば良い。
FIXで使用した場合、前面パネルのボリュームはヘッドフォン出力のみに適用でき、
アンプでボリューム操作するスピーカーと当機でボリューム操作するヘッドフォンの個別併用ができる。
【状態】
正常完動品。 汚れなどがほとんど無い美品。
※背面USBコネクター周辺に若干のキズがあります。
【購入時期】
2018年1月
【出品理由】
オーディオシステム更新のためやむなく手放し出品。
◆ USB (USB2.0 type-B) ※アシンクロナス接続
◆ COAXIAL (S/PDIF 同軸デジタル：75Ω)
【アナログオーディオ出力】
◆ バランス出力 (XLR)
◆ アンバランス出力 (RCA)
【TEAC製品サイト】
https://teac.jp/jp/product/ud-301/top
https://teac.jp/jp/support/news/7038
【機能・特徴】
◆USB接続 : 最大 PCM 192kHz／32bit の再生が可能
◆Mac : 標準ドライバー(CoreAudio)で動作
◆USB接続でアシンクロナス(非同期)モードデータ転送
◆ASIO2.1またはDoP方式でのDSDネイティブ再生
◆サンプリング周波数のアップコンバージョン ※ON／OFF切替可。最大96kHz⇒192kHz
◆BurrBrown PCM1795 D/Aコンバーター×2 ※デュアル・モノラル構成
◆MUSES8920オペアンプ×2 ※デュアル・モノラル構成
◆デュアル・モノラルCCLC回路を搭載したヘッドホンアンプ
◆電源部にトロイダルコアトランスを採用
◆筐体は全て金属素材で超堅牢
◆3極式電源インレットなので、電源ケーブルのカスタマイズ可能
◆オートパワーセーブ機能
アンプ側でボリューム操作をする場合は FIX とすれば良いし、
ボリュームの無いパワーアンプへ送る場合は VARIBLE にすれば良い。
FIXで使用した場合、前面パネルのボリュームはヘッドフォン出力のみに適用でき、
アンプでボリューム操作するスピーカーと当機でボリューム操作するヘッドフォンの個別併用ができる。